2026年3月期連結本決算経常見通し上方修正。21.2%増益を予想。
【業績予想/決算速報】帝国ホテル<9708>が3月27日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(2,100百万円)から上方修正され、21.2%増益の2,500百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは2,100百万円を予想している。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202503 本 | 12 | 会社実績 | 2025/05/13 | 52,610 | 1,590 | 2,062 | 2,585 |
| 202603 本 | 12 | 会社予想 | 2026/03/27 | 56,100 | 2,000 | 2,500 | 2,400 | |
| 202603 本 | 12 | 従来予想 | 2026/01/30 | 56,100 | 1,600 | 2,100 | 2,050 | |
| 202603 本 | 12 | コンセンサス | 2026/03/26 | 56,200 | 1,600 | 2,100 | 1,650 | |
| 202603 Q4 | 3 | コンセンサス | 2026/03/26 | 14,227 | -1,000 | -806 | -1,216 |
※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
2026年3月期連結業績予想につきましては、国際情勢の不透明さが増す中、予想通りの売上高を確保することができる見込みであります。加えて、利益面におきましては、適切な原価コントロール、経費内容の精査、更なる生産性向上の推進を行った結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。
配当予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社は、長期に亘る安定的な経営基盤の確保による安定配当の継続を基本方針とし、株主の皆様への利益還元に努めてまいりました。 当期につきましては、2026年3月5日に30年ぶりの新規ホテルとなる「帝国ホテル 京都」が開業いたしました。こちらもひとえに株主の皆様の多大なるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。 つきましては、当期の期末配当金は、株主の皆様の日頃のご支援にお応えすべく、前回予想から1株当たり1円増配して5円といたします。(2026年3月期期末配当金の内訳 普通配当4円00銭 帝国ホテル 京都開業記念配当1円00銭) これにより、年間配当金は、既に実施いたしました第2四半期末配当の2円と合わせて、1株当たり7円となります。