2026年3月期連結本決算経常見通し上方修正。前期並みを予想。
【業績予想/決算速報】ステラ ケミファ<4109>が3月24日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(3,900百万円)から上方修正され、前期並みの4,200百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは4,500百万円を予想している。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202503 本 | 12 | 会社実績 | 2025/05/09 | 36,288 | 4,338 | 4,161 | 2,892 |
| 202603 本 | 12 | 会社予想 | 2026/03/24 | 36,200 | 4,450 | 4,200 | 2,900 | |
| 202603 本 | 12 | 従来予想 | 2026/02/12 | 36,000 | 4,100 | 3,900 | 2,700 | |
| 202603 本 | 12 | コンセンサス | 2026/03/23 | 36,000 | 4,600 | 4,500 | 3,050 | |
| 202603 Q4 | 3 | コンセンサス | 2026/03/23 | 9,037 | 1,023 | 1,033 | 640 |
※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
高純度薬品事業の主力である半導体部門において、AI向け半導体を中心に販売が堅調に推移していることに加え、原料価格上昇に伴う価格転嫁の実施により、当初の計画を上回る売上高を見込んでおります。また、電子材料部門のフッ化カリウムについても、データセンター向けの需要増加により出荷が好調に推移しております。これらの状況を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を上回る見込みです。
配当予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社は2026年2月1日をもちまして創業110周年を迎えました。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位の長年にわたるご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 つきましては、株主の皆様への感謝の意を表するため、2026年3月期の期末配当において、1株当たり10円00銭の記念配当を実施することといたしました。 これにより、2026年3月期の期末配当金は普通配当85円00銭に記念配当10円00銭を加えた1株当たり95円00銭となり、年間配当金は、中間配当金85円00銭と合わせて、1株当たり180円00銭となる予定です。