日産東京販売ホールディングス---1Q売上高前年並み、新車販売の回復や中古車販売の増加、整備事業が堅調
*18:36JST 日産東京販売ホールディングス---1Q売上高前年並み、新車販売の回復や中古車販売の増加、整備事業が堅調
日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.3%減の318.67億円、営業利益が同10.6%減の7.70億円、経常利益が同35.5%減の7.10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同43.5%減の5.61億円となった。
同社グループは、中期経営計画の重点施策として、「電動化リーダー、安全・運転支援技術、モビリティ事業」の3本柱を掲げ、変化の激しい自動車業界において、持続的かつ安定的な収益構造の確立を目指している。
第1四半期については、前期に発売した新型ルークス、新型日産リーフが順調に売上・利益に寄与したことや新車販売の回復に伴う中古車販売の増加、堅調な整備事業が下支えとなり、売上高は前年並みの水準となった。売上高の回復に伴い売上総利益は前年を超えたが、主に人件費等の販売費及び一般管理費が増加したことなどにより、営業利益は減益となった。なお、売上高、営業利益ともに期初計画を上回る進捗となっている。第2四半期以降については、新型キックスおよび新型エルグランドの受注が積み上がっており、業績に寄与する見込みとなっている。引き続き同社の強みである個人リース販売や提案型営業を推進するとともに、中古車販売、整備事業を含めて売上と収益の拡大を図るとしている。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比8.5%増の1,400.00億円、営業利益は同26.1%増の60.00億円、経常利益は同15.7%増の55.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同30.5%増の35.00億円とする期初計画を据え置いている。
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