日経平均は527円安でスタート、キオクシアHDや村田製作所などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;63834.95;-527.07TOPIX;3965.39;-37.91
[寄り付き概況]
8月3日の日経平均は前営業日比527.07円安の63834.95円と反落でスタート。7月31日の米国市場でダウ平均は276.97ドル高の52485.03ドル、ナスダックは251.68ポイント高の25373.85で取引を終了。オンライン小売アマゾン・ドット・コムの好決算を受けて投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。原油価格の反発や連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派発言を背景とした金利の上昇を嫌気し、一時下げに転じたものの、比較的堅調な経済指標や企業決算を好感した買いに相場は再び上昇した。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。シカゴ日経225先物は大阪比450円安の63270円。本日の日経平均は売りが先行。31日の取引終了後に決算を発表したキオクシアHD<285A>
が下落するなど、主力の半導体・AI関連が指数の重荷となっている。なお、トランプ米大統領は、イランに対する攻撃停止に同意すると自身のSNSに投稿したと報じられていることは一定の安心感に。
東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、村田製作所<6981>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>、太陽誘電<6976>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、イビデン<4062>などが下落している反面、レーザーテック<6920>やKOKUSAI<6525>などが上昇。業種別では、輸送用機器、非鉄金属、鉱業などが下落率上位で推移。
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