東証グロース市場250指数先物見通し:反発も買い一巡後は上値の重い展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反発も買い一巡後は上値の重い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、反発も買い一巡後は上値の重い展開を予想する。前日2日のダウ平均は295.07ドル高の53061.95ドル、ナスダックは118.06ポイント高の26217.83で取引を終了した。雇用関連指標が弱く寄り付き後、まちまち。
原油価格が伸び悩んだほか、NY連銀のウィリアムズ総裁のハト派発言を受けて長期金利が低下したため、相場は上昇した。ハイテクがけん引し終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、反発も買い一巡後は上値が重くなりそうだ。米国の株高を受け、買い先行のスタートが予想される。直近の下落でストキャスティクスの過熱感は解消されており、押し目買いが意識される水準になっている。一方、日足チャートではパラボリックが陰転したほか、5日移動平均線(795pt)、一目均衡表の転換線(789pt)を下回ったことから、戻り売り圧力の高まりも予想される。押し目買いと戻り売りにより、売り買いが交錯する場面も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値8pt高の781ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。
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