フィスコニュース

銘柄/投資戦略 2026/08/07 10:14 一覧へ

アクシス---2Qも2ケタ増収増益、システムサービス事業・ITサービス事業ともに売上高が引き続き順調に推移

*10:14JST アクシス---2Qも2ケタ増収増益、システムサービス事業・ITサービス事業ともに売上高が引き続き順調に推移 アクシス<4012>は6日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比15.1%増の45.05億円、営業利益が同36.4%増の5.75億円、経常利益が同33.6%増の5.82億円、中間純利益が同32.9%増の3.76億円となった。

システムサービス事業の売上高は前年同期比14.8%増の42.55億円となった。当中間会計期間においては、AI駆動開発体制の構築、高付加価値領域の拡大やプライム案件割合の増加を図るための積極的な人材投資の実施、ビジネスパートナーとの協業拡大等により、高収益案件の更なる受注強化を図ってきた。また、金融、公共・社会インフラ、情報通信に加えて製造業などの受注拡大を図るために、営業提案を積極的に行ってきた。これら各種施策により、AI駆動開発によるサービス提供が本格化し、売上貢献している。業種別売上高では、公共社会インフラ案件を継続して受注するなどし、公共・社会インフラ向け売上高は好調に増加した。また、新規開拓と既存案件の拡大を主因とした情報通信業向け売上高や銀行向け売上高が増加した。

ITサービス事業の売上高は同20.7%増の2.49億円となった。当中間会計期間においては、危険運転時の詳細な映像を様々な角度から分析可能とするドラレコ対応を行うなど、リアルタイム運行管理システムKITAROサービスの機能拡充や、デジタルコンサルティングサービスの新規顧客開拓を進めた結果、サービス売上高は前中間会計期間と比べ増収となった。また、同社のサービスノウハウを活用した他社サービス構築案件を引き続き受注した結果、技術支援売上高についても前中間会計期間と比べ増収となった。

2026年12月期通期の業績予想については、売上高は前期比16.1%増の94.44億円、営業利益は同12.6%増の10.00億円、経常利益が同9.5%増の10.05億円、当期純利益が同8.9%増の7.00億円とする期初計画を据え置いている。

<NH>

フィスコニュース

マーケット ニュース一覧