10月28日のNY為替概況
*04:38JST 10月28日のNY為替概況
28日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円35銭まで上昇後、157円84銭へ反落し引けた。
米国が中間選挙後に短期集中型の軍事作戦を実行する可能性が警戒され、原油高に連れた金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、イラン外相が外交的解決に再び前向きな姿勢を見せ原油価格の上昇が一段落したほか、連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り政策金利の据え置きを決定し、ドル買いが後退した。
ユーロ・ドルは1.1123ドルへ下落後、1.1169ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は175円72銭から176円40銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.3284ドルから1.3339ドルまで上昇した。
ヒーリー財務相が財政規律堅持の方針を示し、ポンド買いが優勢となった。
ドル・スイスは0.8310フランから0.8276フランまで下落した。
[経済指標]
・米・9月卸売在庫速報値:前月比+0.6%(予想:+0.5%、8月:+0.5%)
・米・9月前渡商品貿易収支:-1349億ドル(予想―1302億ドル、8月―1321億ドル←―1326億ドル)
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を据え置き、3.75-4.00%
に決定
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