東証グロース市場250指数先物見通し:底堅い展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:底堅い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い展開を予想する。前日14日のダウ平均は152.09ドル安の52421.20ドル、ナスダックは146.63ポイント安の26186.41で取引を終了した。人工知能(AI)開発会社の最高経営責任者(CEO)達が相次いで過剰に速やかな開発の危険性を訴え、政府に規制強化を要請したため、関連企業の下落が重しとなり、寄り付き後、下落。原油高や9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ警戒感がさらなる売り材料となり、相場は続落した。終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い展開を予想する。米国でAI・半導体関連銘柄が売られた流れを引き継ぐと思われ、プライム市場と比べて内需株中心のグロース市場が優位となりそうだ。日足一目均衡表の転換線(762pt)や5日移動平均線(767pt)を上抜いてきたうえ、RSIやストキャスティクスに過熱感がないことから、買い転換が意識される可能性もあり、底堅い値動きが見込まれる。引き続き、原油価格や為替動向など外部要因には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値4pt高の774ptで終えている。上値のメドは785pt、下値のメドは765ptとする。
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