クロスキャット---設計・構築標準化でOCI環境を要件定義不要で短期導入「OCIインフラ構築サービス」開始
*13:12JST クロスキャット---設計・構築標準化でOCI環境を要件定義不要で短期導入「OCIインフラ構築サービス」開始
クロスキャット<2307>は8日、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)環境を要件定義不要で短期間かつ高品質に導入できる「OCIインフラ構築サービス」の提供を開始したと発表した。
本サービスは、金融・公共分野など高い信頼性が求められる領域のシステム構築で培った設計・構築ノウハウを標準化し、あらかじめ最適化した構成として提供する点が特徴である。
従来は個別に必要であった要件定義や構成検討のプロセスを省略できるため、OCI環境を迅速に利用開始できる仕組みとなっている。また、設計時に発生しやすい課題や本番運用を見据えた構成を整理・標準化することで、構築品質の安定化と運用性の向上を両立している。さらに、本番利用を想定した標準構成を採用しており、単なる検証用途にとどまらず実運用を見据えた環境構築が可能となる。加えて、PoCや技術検証・開発用途向けの「トライアルプラン」と、本番利用を前提とした「ベーシックプラン」の2種類を用意し、利用目的や導入フェーズに応じた選択を可能としている。
これにより、企業は短期間でOCI環境を整備し、データ活用を軸とした業務高度化やシステム開発の迅速化を進めることができる。標準化された構成を基盤とすることで、クラウド導入における工数削減と品質確保を両立し、柔軟かつ効率的なインフラ活用を支援する。
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