日経平均は318円安でスタート、アドバンテストや三菱UFJなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;62972.02;-318.09TOPIX;3942.50;-22.57
[寄り付き概況]
11月2日の日経平均は前営業日比318.09円安の62972.02円と続落でスタート。10月30日の米国市場でダウ平均は572.25ドル安の51770.31ドル、ナスダックは747.72ポイント安の25437.00で取引を終了。半導体インテル(INTC)やディスカウント小売のアマゾン(AMZN)の決算が市場の予想に満たず、失望感にハイテク中心に、寄り付き後、下落。人工知能(AI)スタートアップ、アンソロピックが新規株式公開(IPO)直後に「投資不適格」の信用格付けを受ける見通しだと、投資会社のブラックストーンが投資家に警告したとの報道で、AI巨大投資への警戒が一段と強まったほか、原油安も売り材料となり、続落。終日軟調に推移し、終盤にかけて下げ幅を拡大して終了した。シカゴ日経225先物は大阪比890円安の62600円。本日の日経平均は売りが先行。米国ではフィラデルフィア半導体(SOX)指数の下落が7%を超えている。東京市場でもこの流れを映して、主力ハイテク株が全体の重しに。
東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<
6920>、フジクラ<5803>、三菱UFJ<8306>、リクルートHD<6098>、三井住友<8316>、ソフトバンクG<9984>などが下落する一方、東京エレクトロン<8035>やパナHD<6752>、オリエンタルランド<4661>などが上昇。業種別では、銀行、海運、サービスなどが下落率上位で推移。
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