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銘柄/投資戦略 2026/09/04 15:43 一覧へ

新興市場銘柄ダイジェスト:メディカルNが急騰、カイオムがストップ高

*15:43JST 新興市場銘柄ダイジェスト:メディカルNが急騰、カイオムがストップ高 <5574> ABEJA 3075 +165
大幅反発。3日の取引終了後に、東日本旅客鉄道(JR東日本)が進める「TAKANAWA GATEWAY CITY」の館内物流完全自動化に向け、フィジカルAIを用いた実証プロジェクトを開始したと発表し、好材料視されている。これまで自動化が困難とされていたデリバリーロボットへの荷物の受け渡しプロセスの一連を双腕ロボットが自動で行うことに成功した。今後は自律走行型デリバリーロボットとの連携などを進め、館内オペレーションの完全自動化を目指す。

<5034> unerry 2359 +1
続伸。3日の取引終了後に、取得総数269,500株(自己株式を除く発行済み株式総数の7.2%)、取得価額635,481,000円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。自社株買いを実施する理由は、三菱商事と電通グループによる株式売却意向を受け、株式市場での需給への影響を回避するとともに、機動的な資本政策を遂行するためとしている。取得は、本日の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けにより行われた(269,500株)。

<4583> カイオム 112 +30
ストップ高。3日の取引終了後に、FRONTEOとAI技術を活用したバイスペシフィック抗体(二重特異性抗体)医薬品の創出を目的とする共同研究契約を締結したと発表し、好材料視されている。FRONTEOのAI創薬支援サービス「DDAIF」と、同社の抗体創薬技術「DoppeLib」などを融合し、標的探索から抗体候補の創製・検証までを連続して実施する。複数の研究テーマに取り組み、27年度中のバイスペシフィック抗体医薬品候補創出と製薬企業等への導出を目指す。

<3645> メディカルN 303 +50
急騰。3日に東京証券取引所の承認を受け、10日をもって、同社株式は東証グロース市場からスタンダード市場へ上場市場区分を変更することとなった。あわせて、6月1日付で指定されていた監理銘柄(審査中)についても、4日付で指定解除される予定。これに伴い、グロース市場の上場維持基準への適合に向けた計画を取り下げる。市場区分変更により、上場維持を巡る懸念が後退するほか、スタンダード市場への移行で投資対象としての認知度向上などが期待されそうだ。

<4170> KaizenPF 131 -2
もみ合い。東京証券取引所(東証)が4日売買分から信用取引の臨時措置を解除した。規制は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としていた。日本証券金融(日証金)も貸借担保金率30%としていた増担保金徴収措置を解除した。

<4011> ヘッドウォーター 2603 +293
大幅反発。3日の取引終了後に、グループ会社が実案件で蓄積した移行工程や品質管理、専門知見を体系化した「SyncLect Agentic Migration Harness」の提供を開始すると発表し、好材料視されている。Azure OpenAI ServiceやGitHubを活用し、自律型AIが既存システムの解析から移行先設計、コード・テスト生成まで工程横断で実行。特定プロジェクトでは、高複雑度画面のバグ数/画面が約82%減少、コードマージ平均期間が約93%短縮した。

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