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銘柄/投資戦略 2026/05/15 11:42 一覧へ

藤商事---26年3月期は減収なるも、パチンコ遊技機とパチスロ遊技機の合算で売上高200億円台を維持

*11:42JST 藤商事---26年3月期は減収なるも、パチンコ遊技機とパチスロ遊技機の合算で売上高200億円台を維持 藤商事<6257>は12日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比32.0%減の235.42億円、営業損失は39.02億円(前年同期は31.92億円の利益)、経常損失は37.11億円(同34.06億円の利益)、親会社株主に帰属する当期期純損失は20.83億円(同25.68億円の利益)となった。

パチンコ遊技機の販売台数は42千台(対前年同期比43.7%減)、売上高は177.60億円(同34.3%減)となった。上半期では、前連結会計年度に発売した「P痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」(2025年4月導入)が本格的に導入開始されたことに加えて、新規タイトルとして「e一方通行 とある魔術の禁書目録」(2025年6月発売)、「e女神のカフェテラス」(2025年7月発売)を市場投入したほか、「eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT」(2025年9月発売)など前連結会計年度に発売したその他シリーズ機種などを継続販売した。また、下半期では、新規タイトルとして「e地獄少女7500Ver.」(2025年11月発売)、「e異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~」(2026年1月発売)を市場投入したほか、その他シリーズ機種などを継続販売した。

パチスロ遊技機の販売台数は13千台(対前年同期比26.7%減)、売上高は57.82億円(同23.7%減)となった。新規タイトルとして「スマスロ とある科学の超電磁砲2」(2025年10月発売)、「スマスロ ゴブリンスレイヤーII」(2026年1月発売)を市場投入した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比67.8%増の395.00億円、営業利益は30.00億円、経常利益は30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21.00億円を見込んでいる。


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