東証グロース市場250指数先物見通し:上昇か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:上昇か
本日の東証グロース市場250指数先物は、上昇を予想する。先週末のダウ平均は1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダックは490.62ポイント高の23031.21で取引を終了した。エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。
終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了した。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は上昇を予想する。8日の衆議院選挙で自民党が単独で3分の2を超える316議席を獲得、過去最多を更新したことで政局安定感から買い安心感が広まりそうだ。プライム市場に資金が集中する可能性はあるものの、出遅れ感の強さから見直される可能性もあり、買い戻しも含めて相場を押し上げる公算は高い。1月19日高値738ptを更新するか注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比15pt高の708ptで終えている。上値のメドは735pt、下値のメドは705ptとする。
<SK>