精工技研---2026年3月期通期連結業績予想を修正
*15:03JST 精工技研---2026年3月期通期連結業績予想を修正
精工技研<6834>は13日、2026年3月期通期連結業績予想(2025年4月1日-2026年3月31日)の修正を発表した。
売上高は従来予想240.00億円から300.00億円へ60.00億円増額し25.0%増、営業利益は49.00億円から70.00億円へ21.00億円増の42.9%増、経常利益は50.00億円から72.00億円へ22.00億円増の44.0%増、親会社株主に帰属する当期純利益は39.00億円から54.00億円へ15.00億円増の38.5%増とした。1株当たり当期純利益は605円10銭を見込む。
売上高、各段階利益はいずれも過去最高を更新する見通しである。
セグメント別では、精機関連の売上高を95.00億円から98.00億円へ、営業利益を9.00億円から10.00億円へ引き上げた。電気自動車向け部品需要に不透明感はあるものの、車載用センサー向けインサート成形品や金型の販売が堅調に推移し、子会社エムジーも車載用コネクタを中心に底堅い見通しとなっている。
光製品関連はデータセンター向け光コネクタ需要の拡大により、売上高を145.00億円から202.00億円へ39.3%増額、営業利益を40.00億円から60.00億円へ50.0%増額した。光コネクタ研磨機は部材調達の改善により生産量が増加し、想定を上回る売上となったことが寄与している。
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