新興市場銘柄ダイジェスト:ユニネクが急伸、データセクがストップ高
*15:38JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ユニネクが急伸、データセクがストップ高
<4579> ラクオリア創薬 501 -13
もみ合い。理化学研究所(埼玉県和光市)と計算化学と実測データを融合した創薬支援技術の開発を目的とする共同研究契約を締結したと発表している。それぞれが有する知見及び技術を活用し、創薬研究の効率化と高度化に資する新たな創薬支援技術の確立を目指す。具体的には、バーチャルスクリーニングの手法や創薬ワークフローの最適化、結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立などに取り組むという。
<6193> バーチャレク 996 +31
大幅に反発。グループ会社のバーチャレクス・コンサルティング(東京都港区)が伊藤ハム米久ホールディングス<2296>傘下の伊藤ハム米久プラント(千葉県柏市)の基幹拠点である柏工場で、最適化AI搭載クラウド型生産スケジューラ「TENKEI for 生産計画」の提供を開始したと発表している。同工場の生産計画業務の高度化を支援し、食の安全と生産効率の両立を目指す。
<7318> セレンディップ 2367 -103
反落。朝方に年初来高値を更新。グループ会社のサーテックカリヤ(愛知県刈谷市)がトヨタ自動車<7203>グループの協豊製作所(愛知県豊田市)から品質貢献に対する「イーグルアイ賞」を受賞したと発表している。中小製造業に特化した事業承継や長期保有投資を行う新会社を設立すると開示し、2日に8%超も買われた反動で売りが出ているようだ。
<3566> ユニネク 928 +37
大幅に反発。5月の売上高が前年同月比37.2%増の13.62億円だったと発表している。営業日数は前年同月に比べ、1日少なかった。全国的に高温となる日が続いたことから、4月に引き続きファン付き作業服が売上を牽引したほか、春夏用作業服等の季節商材の販売も順調に推移した。前月(42.0%増)から鈍化したものの、高水準の伸び率が好感されて買いが入っているようだ。
<3905> データセク 5060 +700
ストップ高。投資ファンドのオアシスマネジメントカンパニーがデータセクション株を9.76%(311万5000株)保有していることが5%ルールに基づく大量保有報告書で明らかになり、買い材料視されている。報告義務発生日は6月1日で、保有目的は「純投資」。同報告書によると、オアシスマネジメントは1日に市場外で261万5000株を単価5343円(2日終値は4360円)で取得している。
<5572> リッジアイ 3390 +439
大幅続伸。SBIホールディングス<8473>と米Anthropic社が推進する生成AIプラットフォーム「Claude」を活用した全社的なAIトランスフォーメーションで、Ridge-iが中核となってSBIグループ横断のエンジニアリング体制を構築し、開発・運用を推進すると2日午後に発表し、買い材料視されている。Anthropic社から最新モデル・機能を搭載したセキュリティ機能や生成AIへの優先的なアクセスなどが提供されるという。
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