2023年12月期連結本決算、業績見通し発表。
【業績予想/決算速報】窪田製薬ホールディングス<4596>が1月31日に発表した業績予想によると、2023年12月期本決算の税引前損益は1,392百万円の赤字になる見通し。
決算期 |
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202312 本
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社予想
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2024/01/31
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40
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-1,407
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-1,392
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-1,392
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
業績予想修正(公表)の理由当社における現在の事業収益は、当社独自のアクティブスティミュレーション技術であるクボタメガネ・テクノロジーを用いたKubota Glassの販売収入がほぼその全てを占めております。支出に関しては、現在のバージョンの製品に対して、顧客の意見等を反映させつつ、製造費用の削減を継続的に行いながら追加的開発の優先順位を決定していることから開発費用に大幅な変動の可能性があること、また収益に関しては、Kubota Glassが非常に新規性の高い性質を持つ製品であり、現時点で客観的な需要を判断することが困難であります。以上のことから、2023年12月期の連結業績予想については、通期の業績予想は開示を見合わせることにいたしておりましたが、合理的な算出が可能になりましたので開示させていただきます。事業収益に関しましては、Kubota Glassの販売を進めた影響から22年度よりも増加しております。また支出に関しましては、Kubota Glassの製造費用の削減を継続的に行ったこと、及びパイプラインの開発優先順位付けを行なったことから、22年度よりも損失の幅は縮小しております。