2026年3月期単体本決算経常見通し下方修正。70.6%減益を予想。
【業績予想/決算速報】中部鋼鈑<5461>が2月25日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の経常損益は前回予想(2,100百万円)から下方修正され、70.6%減益の600百万円になる見通し。
決算期 |
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202503 本
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202603 本
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202603 本
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社実績
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2025/05/08
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47,335
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2,124
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2,042
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1,392
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12
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会社予想
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2026/02/25
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47,800
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400
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600
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700
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12
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従来予想
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2025/10/30
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49,300
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1,800
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2,100
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1,700
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社グループの主力セグメントである鉄鋼関連事業において、主要製品である厚板の販売数量は概ね想定通りの推移を見込んでおりますが、価格改定の浸透に時間を要していることから販売価格が想定を下回り、主原料である鉄スクラップ価格は想定を上回る見通しです。 以上の要因により、2025 年10 月30 日に公表した通期業績予想を下方修正いたします。 なお、2026 年2月3日に公表した「資本政策の見直し及び配当予想の修正に関するお知らせ」のとおり、当社は、資本効率と企業価値の向上を図るための最適資本構成の実現を目的に、株主還元を従来以上に強化することにより、2027 年度末を目途に連結自己資本を700 億円程度(2025年12 月末連結自己資本740 億円)まで引き下げることを目指します。今後は、24 中期経営計画で掲げた諸施策の着実な実行により利益成長を実現し、時価総額1千億円の早期達成を目指すとともに、余裕資本を積極的に株主還元に活用することで、持続的な株主価値の向上に取り組んでまいります。 つきましては、期末配当予想については、同時に公表した1株当たり54 円から変更はありません。(注) 上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。