2025年9月期単体本決算経常見通し上方修正。37%増益を予想。
【業績予想/決算速報】扶桑電通<7505>が7月14日に発表した業績予想によると、2025年9月期本決算の経常損益は前回予想(2,070百万円)から上方修正され、37%増益の2,820百万円になる見通し。
決算期 |
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202409 本
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202509 本
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202509 本
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社実績
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2024/11/11
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46,778
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1,865
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2,059
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1,428
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12
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会社予想
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2025/07/14
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52,000
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2,600
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2,820
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1,850
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12
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従来予想
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2025/05/09
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47,500
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1,870
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2,070
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1,400
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
売上高につきまして、自治体向けビジネスや電力および民需向けパソコン・ソフトウエア販売が好調に推移したことによりネットワーク部門やソリューション部門、オフィス部門の売上高が前回予想を上回る見込みとなりました。また、売上高の増加に加え粗利益率も改善することから、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前回予想を上回る見込みとなりました。
配当予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と位置付け、経営体質の強化ならびに積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、業績に応じた利益配分と安定的、継続的な株主還元を実施することを基本方針といたします。 株主の皆様への利益還元といたしましては、年間の配当金額を配当性向 40%を目安に、株主資本配当率(DOE)2.0%を下限に設定し安定的な株主還元を目指します。なお、中間配当につきましては、1株当たり 15 円といたします。 2025年9月期の期末配当につきましては、上記の基本方針ならびにこの度の業績予想の修正を踏まえ、1株当たり113円00銭の予想に修正いたします。 (注) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。