2024年10月期連結中間決算、経常見通し上方修正、赤字幅縮小。
2024年06月11日 15:00
トップカルチャー(7640)
会社予想
サプライズ度
【業績予想/決算速報】トップカルチャー<7640>が6月11日に発表した業績予想によると、2024年10月期中間期の経常損益(税引き前損益)は前回予想(-223百万円)より赤字幅が縮小し、192百万円の赤字となる見通し。
決算期 |
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202310 本
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202410 本
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202404 中
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202404 中
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社実績
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2023/12/14
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18,953
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-802
|
-888
|
-1,376
|
12
|
会社予想
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2024/03/14
|
17,793
|
-399
|
-470
|
-866
|
6
|
会社予想
|
2024/06/11
|
9,792
|
-162
|
-192
|
-218
|
6
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従来予想
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2024/03/14
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9,636
|
-188
|
-223
|
-542
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
今期は新たな中期経営計画(2024年10月期~2026年10月期)の初年度において、不採算店舗の早期撤退による撤退損を特別損失として計画しております。第2四半期のおける売上高、営業利益、経常利益につきましては、ほぼ計画を上回り推移しております。一部店舗の撤退については、後継テナントの誘致並びに合意解約の検討を進めているため、第3四半期以降の撤退となる計画です。 これにより第2四半期累計期間については、当初計画していた金額より特別損失の金額が減少した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は期初計画値を上回る結果となりました。 なお、通期連結業績予想及び通期個別業績予想については、第3四半期以降の現時点における状況及び撤退損を想定し期初発表と変更はありません。