業績速報

2025年3月期通期連結業績予想の修正、並びに、米国訴訟に関する再発防止策及び取締役による報酬の自主的返上に関するお知らせ

2025年3月期連結本決算経常見通し下方修正。20.7%減益を予想。

2025年03月27日 15:30 日本MDM(7600)
サプライズ度:
業績進捗状況: 評価なし
対前年成長率:
会社予想
サプライズ度

【業績予想/決算速報】日本エム・ディ・エム<7600>が3月27日に発表した業績予想によると、2025年3月期本決算の経常損益は前回予想(1,850百万円)から下方修正され、20.7%減益の1,460百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは1,850百万円を予想している。

決算期
202403 本
202503 本
202503 本
202503 本
202503 Q4
月数
区分
発表日
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
12
会社実績
2024/04/30
23,177
1,746
1,842
1,271
12
会社予想
2025/03/27
25,000
1,500
1,460
-250
12
従来予想
2025/01/30
25,200
1,850
1,850
1,300
12
コンセンサス
2025/03/26
25,200
1,850
1,850
1,300
3
コンセンサス
2025/03/26
6,744
622
656
421

※単位は百万円:今回会社から発表された内容

業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
売上高につきましては、米国における新製品の上市が遅延したこと等により、需要に十分応えることができず、当初発表予想を下回る見込みです。営業利益及び経常利益につきましては、売上高の減少に加え、円安の影響による調達コストの上昇や自社製造コストの上昇が重なったことなどにより売上原価率が悪化し、いずれも当初発表予想を下回る見通しです。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記の要因に加え、特別損失として本件訴訟に係る和解金(引当金を含む)1,550 百万円(10.2 百万米ドル)を計上する見込みです。さらに、本日発表いたしました「組織変更、及び人事異動に関するお知らせ」に記載のとおり、2025 年4 月1 日付で製品分野別の事業本部制へ移行することに伴い、製品ポートフォリオの見直しを実施し、販売中止予定製品等に係る在庫評価損220 百万円を計上する見込みです。また、これら特別損失に対する税効果会計の適用により、繰延税金資産、及び法人税等調整額△360 百万円(△は利益)を計上する見込みです。これらの結果、当初発表予想を下回り、当期純損失として250 百万円を計上する見込みです。配当予想について上記の通り通期連結業績予想を下方修正することとなりましたが、来期以降の業績動向や株主への安定的な利益還元を重視する観点から、前回予想の 1 株につき 15 円を据え置きます。※上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想値と異なる可能性があることにご留意ください。大きな変動が見込まれる場合は速やかにお知らせいたします。

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