2024年3月期連結本決算経常見通し下方修正。29.8%減益を予想。
【業績予想/決算速報】明和地所<8869>が2月13日に発表した業績予想によると、2024年3月期本決算の経常損益は前回予想(5,200百万円)から下方修正され、29.8%減益の3,500百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは4,900百万円を予想している。
決算期 |
|
---|---|
|
202303 本
|
|
202403 本
|
|
202403 本
|
|
202403 本
|
月数
|
区分
|
発表日
|
売上高
|
営業利益
|
経常利益
|
当期利益
|
---|---|---|---|---|---|---|
12
|
会社実績
|
2023/05/11
|
62,319
|
5,941
|
4,989
|
4,415
|
12
|
会社予想
|
2024/02/13
|
70,000
|
4,500
|
3,500
|
2,400
|
12
|
従来予想
|
2023/11/13
|
83,000
|
6,300
|
5,200
|
3,800
|
12
|
コンセンサス
|
2024/02/09
|
80,200
|
6,000
|
4,900
|
3,550
|
※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
(連結業績予想の修正理由について) 分譲事業において、当期に売上計上を予定していた期末に竣工する新築マンションの引渡しが一部翌期にずれこんだことにより、売上高は前回予想を下回る見込みです。利益については、販管費の圧縮による改善に努めるものの、上記売上高減少要因により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表の予想数値を下回る見込みです。(個別業績予想の修正理由について) 連結業績予想の修正理由と同様の理由によるものであります。
配当予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社は、2023年2月13日付けにて、財務体質の強化に不可欠な内部留保の確保と長期安定配当の継続という、それまでの配当方針を見直し、業績改善による企業価値、すなわち株主価値の向上に努め、財務体質強化のための内部留保充実と両立させつつ、安定した配当等を継続的に実施することといたしました。より具体的には、公表済みの新中期経営計画期間中については、配当性向30%を目処とした株主還元を目指すことといたしました。 2024年3月期につきましては、年間配当予想として1株当たり50円の予定としておりましたが、1.業績予想の修正のとおり、当期業績は減収減益となる見込みであることを踏まえつつ、上記配当方針を勘案し、40円とさせていただきます。(注)上記につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績や配当額は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。今後、修正が必要と判断される状況となった場合には、速やかに開示いたします。