2024年3月期連結本決算経常見通し下方修正。47.8%減益を予想。
【業績予想/決算速報】グランディハウス<8999>が11月13日に発表した業績予想によると、2024年3月期本決算の経常損益は前回予想(3,200百万円)から下方修正され、47.8%減益の1,620百万円になる見通し。
決算期 |
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202303 本
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202403 本
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202403 本
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202309 中
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社実績
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2023/05/12
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55,205
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3,329
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3,103
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2,168
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12
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会社予想
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2023/11/13
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54,000
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1,900
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1,620
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1,000
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12
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従来予想
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2023/08/10
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60,000
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3,500
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3,200
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2,200
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6
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会社予想
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2023/08/10
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
(1) 連結業績予想当社グループの上期業績は、建築材料販売事業及び不動産賃貸事業は堅調に推移しましたが、主力の不動産販売事業においては、コロナ関連の住宅特需の反動が残る中、建材価格の高騰を起因とする住宅価格の上昇傾向が続き、販売価格の上昇による需要の低迷と販売競争の激化によって、期初予想の販売価格の維持及び販売棟数の確保とも困難な見通しとなりました。この結果、通期新築住宅販売棟数見通しを当初計画の1,500棟から1,340棟に引き下げ、売上総利益率も当初計画時に想定した17.0%から上期実績並みに引き下げることといたしました。このような状況を踏まえ、通期連結業績見通しを修正し、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の通期見通しを下方修正いたしました。(2) 個別業績予想連結業績予想の修正と同様、上期の不動産販売事業の事業環境悪化を踏まえ、通期業績見通しの見直しを行い、売上高及び各利益を下方修正することといたしました。(3) 配当予想について配当予想につきましては、当初予想(1株当たり32円)から変更ありません。(注) 上記の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づいて作成されたものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。