業績速報

2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

2026年3月期連結本決算税引前見通し据え置き。18.6%増益を予想。

2026年02月26日 13:00 イーレックス(9517)
サプライズ度:
業績進捗状況: 評価なし
対前年成長率:
会社予想
サプライズ度

【業績予想/決算速報】イーレックス<9517>が2月26日に発表した業績予想によると、2026年3月期本決算の税引前損益は前回予想を据え置き、18.6%増益の7,510百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは8,099百万円を予想している。

決算期
202503 本
202603 本
202603 本
202603 本
月数
区分
発表日
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
12
会社実績
2025/05/12
171,217
7,137
6,330
2,118
12
会社予想
2026/02/26
176,181
7,100
7,510
4,000
12
従来予想
2026/02/10
176,181
8,601
7,510
3,415
12
コンセンサス
2026/02/25
158,652
8,413
8,099
3,576

※単位は百万円:今回会社から発表された内容

業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
2026年2月10日に開示した「2026年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」に記載のとおり、当社の取引先であるエネトレード株式会社が民事再生手続開始を申し立てたことに伴い、1,267百万円の損失を計上いたしました。さらに、前年度に計上した買付約定評価引当金に関する未購入棚卸資産の精算に際し、持分比率に応じて負担することで合意している非支配株主からの損失補填の認識にタイムラグが生じたため、費用が発生し、会計上の営業損失として868百万円を計上しております。なお、この営業損失は「親会社の所有者に帰属する当期利益」には影響を及ぼしません。一方、国内の電力小売事業においては販売電力量が計画を上回って推移しているほか、発電・燃料事業においてもバイオマス発電所の安定操業やPKS調達価格の低下が寄与し、両事業とも営業利益が当初計画を上回る見通しです。これらの状況を総合的に踏まえ、営業利益の見通しを8,601百万円から7,100百万円へ修正いたします。税引前利益につきましては、営業利益の下振れの影響はありますが、為替レートが当初計画より円安で推移し、金融収益は当初計画ではマイナスを想定しておりましたが、今回発表予想ではプラスとなることを見込んでいるため、見通しを据え置いております。親会社の所有者に帰属する当期利益については、前述した前年度に計上した買付約定評価引当金に関する未購入棚卸資産の精算により、非支配持分に帰属する当期利益が減少したため、3,415百万円から4,000百万円へ修正いたします。

同業種のニュース


一覧へ