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注目銘柄ダイジェスト(前場):キオクシアHD、DMG森精機、ネクセラなど

2026年05月07日 11:45 市況・概要

*11:45JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):キオクシアHD、DMG森精機、ネクセラなど <2195> アミタHD 474 -45
大幅続落。東京証券取引所(東証)が7日売買分から信用取引の臨時措置を解除した。規制は信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としていた。日本証券金融(日証金)も貸借担保金率30%としていた増担保金徴収措置を解除した。

<4414> フレクト 1124 +16
続伸。1日の取引終了後に、Databricks(米国)のパートナープログラムにおいて、パートナーランクが「シルバー(Silver)」に昇格したことを発表し、好材料視されている。Databricksのパートナープログラムは、パートナーの技術力・導入実績・認定資格取得数などを総合的に評価し、段階的なランク制度を設けており、同社は、Databricksのデータ・AIプラットフォームを活用した顧客支援の実績の積み上げ、認定資格者数の拡充、および共同ビジネスの推進が高く評価された。

<9271> 和心 898 +15
続伸。1日の取引終了後に、4月の事業進捗レポートを公開し、好材料視されている。4月の常設店舗全店売上高は、前年同月比142.5%、既存店売上高は同100.8%となった。26年2月より、メルローズマーケットの売上を取り込み、全店売上の前年同期比拡大に寄与している。前年との単年比較では、24年から26年までの2年間で見ると既存店売上高は約127%増と着実な成長を遂げているとしている。

<285A> キオクシアHD - -
下記の通り修正します。
(誤)25.6%
(正)28.6%

ストップ高買い気配。東京市場の連休中に米国市場が上昇、ハイテク株主導となっており、ナスダック指数はこの4営業日で3.8%の上昇、SOX指数は同9.2%の上昇となっている。とりわけ、メモリー株の上昇が際立つ中、同社株との連動性が高い米サンディスクは4営業日で28.6%の上昇に。なお、サンディスクは4月30日に、市場予想を上回る第3四半期決算も発表している。

<6141> DMG森精機 3574 +574
大幅続伸。5月1日に第1四半期の決算を発表、営業利益は34.2億円で前年同期比88.1%増となり、通期予想は従来の225億円から280億円、前期比47.6%増に上方修正。通期コンセンサスは270億円レベルであったとみられる。受注の好調、為替前提の変更などが主因、通期受注高は5400億円の従来予想から5800億円にまで引き上げ。全地域で2ケタの増加となっているもよう。

<4565> ネクセラ 1102 +150
ストップ高。5月1日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は32.4億円で前年同期21.9億円の赤字から黒字に転換。会社計画の7億円を大きく上回る状況となっている。イーライリリーなどマイルストン収入が第1四半期に集中する形となっているもよう。4期ぶりにIFRSベースでの黒字化確度が高まったとの見方に。なお、会社側では今期予想の上限を157億円としているが、これは重要な新規提携に伴う一時金などを織り込んだもの。

<4062> イビデン 16375 +3000
大幅反発。アップルがデバイス向け主要プロセッサーの製造委託先として、インテルとサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると報じられる。TSMCに次ぐ第2の選択肢を確保するための動きとされている。同報道を受けて前日のインテルは約5%の株価上昇となっており、インテル関連として位置づけられている同社への刺激材料につながっているもよう。全般的な半導体株高の流れも支援に。

<4042> 東ソー 2713 +269.5
大幅続伸。2029年にもデータセンター向け光ケーブルを量産すると報じられている。光ファイバー研究で著名な慶大の小池特任教授の成果を活用するもので、主流のガラスではなくフッ素樹脂でできているようだ。比較的低コストで量産化しやすい特徴があるほか、通信速度は従来より2倍速くなるもよう。同報道を受けてAI関連として急浮上、今後の展開力に対する期待感が高まっているようだ。



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