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NECキャピタルソリューション---3Q増収増益、リース事業・その他事業は売上高・利益ともに順調に伸長

2026年02月02日 17:32 銘柄/投資戦略

*17:32JST NECキャピタルソリューション---3Q増収増益、リース事業・その他事業は売上高・利益ともに順調に伸長 NECキャピタルソリューション<8793>は29日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比9.2%増の2,069.76億円、営業利益は同10.9%増の71.03億円、経常利益は同4.3%増の86.25億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同13.4%増の67.28億円となった。

リース事業の売上高は前年同期比4.6%増の1,784.59億円、営業利益についても資金原価の増加を吸収して売上総利益が増加したこと等により、同14.36億円増の48.53億円となった。契約実行高が同16.0%増、成約高が同37.9%増となった。増加の主な要因は、「GIGAスクール構想第2期」におけるICT機器案件の獲得に加え、官公庁を中心とした大型案件獲得が順調に推移した。

ファイナンス事業の売上高は、フィー収入の増加等により同2.0%増の60.15億円、営業利益は貸倒引当金繰入額の増加等により、同11.73億円減の10.74億円となった。契約実行高・成約高ともに前年同期を下回った。企業融資は増加したものの、ファクタリング取引の減少が影響した。

インベストメント事業の売上高は、前期の大型販売用不動産の売却の反動はあるものの、当期は大型の営業投資有価証券の売却等が寄与し、同39.1%増の144.09億円、営業利益は人件費の増加等により、同0.47億円減の22.02億円となった。リサ・パートナーズによる国内外投融資案件からの金利収入および配当収入が増加し、売上高・売上総利益ともに前年同期を上回った。

その他の事業の売上高は、販売用不動産の売却や不動産の賃貸収入の増加等から、同190.3%増の81.74億円、営業利益についても同5.32億円増の6.55億円となった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比15.7%増の2,950.00億円、営業利益が同99.2%増の155.00億円、経常利益が同69.5%増の160.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同51.2%増の100.00億円とする期初計画を据え置いている。

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