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東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か

2026年03月03日 08:05 市況・概要

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢の展開か 本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を予想する。前日2日のダウ平均は73.14ドル安の48904.78ドル、ナスダックは80.65ポイント高の22748.86で取引を終了した。イスラエルとの対イラン攻撃による地政学的リスクの高まりを警戒した海外の売りに連れ、寄り付き後、大幅安。中盤にかけ、ISM製造業景況指数が予想を上回ったほか、防衛やエネルギーが支え、相場は回復。半導体のエヌビディア(NVDA)などハイテクの上昇でナスダックは上昇に転じた。ダウは下げを消せず、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を予想する。昨日、急速に戻す格好となったものの、夜間取引で売りが先行しており、朝方から弱い動きとなりそうだ。イスラム革命防衛隊(IRGC)」がホルムズ海峡の閉鎖を発表するなど中東情勢が悪化していることに加え、持ち高調整の動きも予想され、セクターローテーション的な売りにも一定の留意が必要となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比13pt安の753ptで終えている。上値のメドは760pt、下値のメドは740ptとする。

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