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精工技研---1Qは2ケタ増収・大幅増益、通期予想の上方修正及び中間・期末配当の増配を発表

2026年08月12日 17:48 銘柄/投資戦略

*17:48JST 精工技研---1Qは2ケタ増収・大幅増益、通期予想の上方修正及び中間・期末配当の増配を発表 精工技研<6834>は10日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比55.5%増の86.08億円、営業利益が同131.3%の27.21億円、経常利益が同137.0%増の28.22億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同133.3%増の22.07億円となった。

精機関連の売上高は25.48億円(前年同四半期比7.3%増)となり、第1四半期の売上高として過去最高となった。営業利益は2.99億円(前年同四半期比49.3%増)となった。車載用センサー関連部品や、電気自動車向けのインバーターやコンプレッサー関連部品の売上が堅調に推移した。

光製品関連の売上高は60.60億円(前年同四半期比91.7%増)となった。光コネクタ研磨機・測定装置の売上高の増加に伴い、営業利益は24.21億円(前年同四半期比148.1%増)となり、売上高・営業利益ともに第1四半期として過去最高となった。生成AIの普及拡大を背景に世界中でデータセンターの建設が進み、光コネクタ等の光通信用部品の需要が増大した。これにより、光通信用部品や、光コネクタ研磨機・測定装置の売上高が大きく増加した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比36.3%増(前回予想比20.6%増)の410.00億円、営業利益が同55.2%増(同44.6%増)の120.00億円、経常利益が同48.7%増(同44.0%増)の121.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.1%増(同43.8%増)の92.00億円としている。

また、同日、2027年3月期の中間配当を前回予想から15円増配の75.00円(分割前換算、以下同様)、期末配当金を前回予想から15.00円増配の75.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は150.00円(前期比50.00円増配)となる。


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