前日に動いた銘柄 part1 インフォコム、さくらインターネット、三井E&S<など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 インフォコム、さくらインターネット、三井E&S<など
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
TDCソフト<4687> 2329 +202
1株を2株に分割。
アース製薬<4985> 4310 +140
発行済株式数の2.26%上限の自社株買い。
ファーストA<5588> 2973 +151
デロイトトーマツコンサルティングとパートナー契約。
アルファポリス<9467> 2047 +116
ヒット小説「THE NEW GATE」のTVアニメが4月13日から放送開始。
坪田ラボ<4890> 467 +80
引き続き点眼薬の知的財産権でロート製薬との許諾契約を材料視。
エッジテクノロジ<4268> 630 -132
24年4月期業績予想を下方修正。
ソースネクスト<4344> 281 +80
ポケトークの上場観測を引き続き材料視。
インフォコム<4348> 2685 +500
鳥山明氏の死去を受けてコミックへの関心高まる方向とも。
丹青社<9743> 899 +90
業績上方修正で増益率一段と拡大。
エイチーム<3662> 616 +39
11-1月期赤字縮小や特別配当実施を好感。
栄研化学<4549> 2010 +105
秩父宮妃記念結核予防功労賞を受賞。
ホクト<1379> 1925 +117
想定以上の業績上方修正や前期比増配を発表。
gumi<3903> 445 +36
「ジョジョの奇妙な冒険」のオンラインゲーム配信権を獲得と。
大日本印刷<7912> 4550 +249
自社株買いによる需給インパクトを期待。
ツムラ<4540> 3684 +141
引き続き薬価改定による収益増効果を期待で。
パルグループHD<2726> 2529 +117
円高メリット銘柄として関心か。
サイボウズ<4776> 1968 +45
底打ち感からのリバウンドが継続。
神戸物産<3038> 4072 +121
為替相場の円高反転をポジティブ視も。
帝人<3401> 1367.5 +51.0
子会社のインフォコムが株価急伸。
乃村工藝社<9716> 884 +28
丹青社の上方修正が刺激か。
ネクステージ<3186> 2581 +53
売り方の買い戻しが主導の展開か。
さくらインターネット<3778> 6620 -1500
エヌビディア株安も加わって処分売りが殺到。
チェンジHD<3962> 1152 -225
アマゾンがふるさと納税仲介事業進出と伝わり。
三井E&S<7003> 2053 -500
地合い悪化で直近株価急伸銘柄には利食い売り急がれる。
シーイーシー<9692> 1551 -328
今期の営業減益見通しを嫌気。
フリービット<3843> 1399 -271
第3四半期決算を受けて出尽くし感が先行。
ベステラ<1433> 1008 -141
今期業績見通しはコンセンサス下振れ。
日本コークス工業<3315> 142 -18
住石HDの急落で戻り売り優勢。
メンバーズ<2130> 905 -122
先週末は生成AI活用システムの独自開発で急伸。
クロスキャット<2307> 1739 -104
先週に大暴騰の反動が続く形。
ユーザーローカル<3984> 2432 -309
エヌビディア急落でAI関連銘柄が売られる。
ACCESS<4813> 1297 -134
直近の急騰目立った銘柄で利食い売り活発化。
曙ブレーキ工業<7238> 136 -13
特に材料もない中での先週の株価急騰の反動。
アイモバイル<6535> 416 -51
アマゾンのふるさと納税参入を警戒視。
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