東証グロ-ス指数は反発、内需株などへの資金流入の流れ
*16:40JST 東証グロ-ス指数は反発、内需株などへの資金流入の流れ
東証グロース市場指数 903.05 +24.07/出来高 3億6573万株/売買代金 1225億円東証グロース市場250指数 702.77 +20.22/出来高 1億7287万株/売買代金 1049億円
本日のグロース市場では、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって反発。値上がり銘柄数は422、値下がり銘柄数は127、変わらずは32。
26日の米国市場でダウ平均は44.51ドル安の51876.11ドル、ナスダックは60.98ポイント安の25297.62で取引を終了。人工知能(AI)への懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。原油価格が続落したほか、金利安が相場の下支えとなったが、リバランシングの動きが優勢となり、終日売り買いが交錯し、小幅安で終了した。
東証グロース市場指数は買いが先行してスタート。AI・半導体関連の一角が弱い動きとなり、日経平均が早い段階でマイナスに転じる中で、東証グロース市場指数は上げ幅を拡大。買い一巡後は895ptから900ptのレンジでのもみ合い推移となったが、後場中頃からは断続的に買われて同レンジ上限を突破して終えている。主力市場でも内需株などへの資金流入がみられ、グロース銘柄にも物色の矛先が向かったとみられる。
個別では、34.38%高となったウェッジHD<2388>が上昇率トップに。売買代金上位銘柄では、アストロスケール<186A>、オンコリス<4588>などが上昇。その他値上がり率上位銘柄では、トラースOP<6696>、IGS<4265>、LiNKX<584A>などがランクイン。
一方、25.35%安となった海帆<3133>が下落率トップに。売買代金上位銘柄では、データセク<3905>、QDレーザ<6613>が下落。その他値下がり率上位銘柄では、サクシード<9256>、総医研<2385>、ベイシス<4068>などがランクイン。
なお、東証グロース市場Core指数の構成銘柄では、サンバイオ<4592>やGNI<2160>、GENDA<9166>、Syns<290A>などが上昇。
[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 2388|ウェッジHD | 43| 11| 34.38|
2| 6696|トラースOP | 322| 80| 33.06|
3| 4265|IGS | 430| 80| 22.86|
4| 584A|LiNKX | 3075| 500| 19.42|
5| 4395|アクリート | 932| 145| 18.42|
6| 7352|TWOST | 490| 75| 18.07|
7| 6166|中村超硬 | 666| 100| 17.67|
8| 4417|グローバルセキュ | 3825| 515| 15.56|
9| 3989|シェアリングT | 1145| 150| 15.08|
10| 7794|イーディーピー | 1163| 137| 13.35|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 3133|海帆 | 53| -18| -25.35|
2| 9256|サクシード | 4410| -1000| -18.48|
3| 3905|データセク | 3595| -585| -14.00|
4| 2385|総医研 | 216| -29| -11.84|
5| 4068|ベイシス | 1624| -202| -11.06|
6| 6038|イード | 811| -93| -10.29|
7| 6085|アキテクツSJ | 276| -26| -8.61|
8| 246A|アスア | 1022| -88| -7.93|
9| 4261|アジアクエスト | 3180| -270| -7.83|
10| 4055|ティアンドエスG | 1705| -139| -7.54|
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