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後場の日経平均は1070円安でスタート、みずほやキオクシアHDなどが下落

2025年04月03日 13:06 市況・概要

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;34655.30;-1070.57TOPIX;2563.18;-87.11


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1070.57円安の34655.30円と、前引け(34673.69円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は34630円-34740円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=147.50-60円と午前9時頃から30銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で0.4%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で推移し1.6%ほど下落している。

 後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。「相互関税」の今後の展開や日本経済、企業業績への影響が不透明なことから、積極的な買いは限定的のようだ。一方、日経平均が節目の35000円を割り込んだことで、目先下げ過ぎとの見方もあり、押し目買いが入りやすいとの見方もある。

 セクターでは、銀行業、海運業、証券商品先物が下落率上位となっている一方、医薬品、陸運業が上昇している。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、アシックス<7936>、りそなHD<8308>、みずほ<8411>、ルネサス<6723>、三菱UFJ<8306>、フジクラ<5803>、野村<8604>、川崎船<9107>、川崎重<7012>が下落。一方、良品計画<7453>、第一三共<4568>、ニトリHD<9843>、フジHD<4676>、武田薬<4502>が上昇している。
<CS>

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