前日に動いた銘柄 part2 M&A総研、ハウスコム、ROXXなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 M&A総研、ハウスコム、ROXXなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
M&A総研<9552> 2408 -333
M&Aアドバイザー数の計画見直しなどマイナス視。
日野自動車<7205> 406.1 -62.5
認証関連損失による最終大幅赤字見通しをマイナス視。
グッドコムアセット<3475> 829 -79
高利回り銘柄として権利落ちの影響強まる。
大同特殊鋼<5471> 1211 -116.5
通期業績予想を下方修正している。
メドレー<4480> 3665 -230
決算受けたエスエムエス急落の影響か。
学情<2301> 1692 -95
配当権利落ちで処分売り圧力強まる。
アイケイケイ<2198> 729 -33
配当権利落ちの影響が強まる。
ディー・エヌ・エー<2432> 1768.5 -65
新作ゲーム配信開始で出尽くし感も。
萩原工業<7856> 1478 -83
10月期末権利落ちの影響で処分売り優勢。
エスプール<2471> 364 -15
SBI証券の目標株価引き上げなどで直近は強い動き目立ち。
カプコン<9697> 3141 -181
7-9月期営業利益はコンセンサスを下振れ。
中外製薬<4519> 7340 -378
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。
積水化成品工業<4228> 375 -17
上半期経常益は赤字に下方修正。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2185 -54
ボーイングのスト長期化で上値重い展開続く。
神戸物産<3038> 3729 -71
30日は10月末権利落ちの影響強まり。
正栄食品工業<8079> 4400 -125
配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。
日本電気<6701> 13215 -340
7-9月期営業利益はコンセンサスをやや下振れ。
小松製作所<6301> 4028 -42
為替要因で業績上方修正も市場コンセンサスには届かず。
さくらインターネット<3778> 5030 -30
大幅増益決算発表で29日は急伸。
キーエンス<6861> 69160 +2150
堅調決算や増配の発表を好感。
RSC<4664> 1100 +150
再度仕手化の様相強める。
ハウスコム<3275> 1314 +300
大東建託との株式交換比率にサヤ寄せ。
マックハウス<7603> 230 +50
ディスカウントTOBで急落も底値到達感広がり。
きもと<7908> 298 +54
井村俊哉氏の大株主浮上を材料視。
No.1<3562> 1649 +334
株主優待制度導入を引き続き材料視。
ヴィアHD<7918> 113 +11
上半期営業益予想を上方修正。
ビューテHD<3041> 502 +80
29日から急動意、特に材料なし。
メタプラネット<3350> 1555 +178
ビットコイン価格の好調推移など材料視。
マーチャント<3121> 308 -54
株主優待権利落ちで。
ウイルコHD<7831> 126 -14
10月末権利落ちの影響で。
マクアケ<4479> 535 +11
営業損益が前期0.62億円の赤字だが今期1.20億円の黒字転換予想。
トラースOP<6696> 378 +16
25年1月期業績予想を上方修正。
ミラタップ<3187> 371 -5
24年9月期業績見込みを下方修正。
リアルゲイト<5532> 2047 +98
営業利益は前期39.7%増・今期30.4%増予想、中期経営計画も発表。
シーユーシー<9158> 1967 +22
上期営業利益が71.3%増で29日ストップ高。30日は売り買い交錯。
DELTA-P<4598> 550 +17
引き続きDFP-10917とVENの臨床第1/2相試験の進捗状況が手掛かり。
Aiming<3911> 205 +4
第3四半期累計の営業損益は13.03億円の赤字だが株価安値圏で買い戻し優勢。
フルッタ<2586> 211 +37
「お家でアサイーボウル」の販売好調で29日人気化するも長い陰線に。
30日は売り一巡後再び買い優勢に。
ROXX<241A> 1406 +229
転職サービス「doda」のパーソルキャリアと販売代理店契約。
ドリコム<3793> 886 +123
25年3月期の営業損益予想を取り下げ。上期は赤字だが新作ゲームが想定以上.
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