前日に動いた銘柄 part2日山村硝、新東、かわでんなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2日山村硝、新東、かわでんなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
古河電気工業<5801> 7340 -445
上方修正・増配発表で買い先行も出尽くし感。
ニッパツ<5991> 1815 -113.5
第3四半期累計大幅営業増益もコンセンサス下振れ。
ニトリHD<9843> 16575 -1510
10-12月期は粗利率低下で市場予想を下振れ。
ジャパンマテリアル<6055> 1614 -90
10-12月期は営業増益率鈍化へ。
コーセー<4922> 6494 -256
今期ガイダンスは市場想定を下振れ。
第一興商<7458> 1661 -106
10-12月期も経常減益決算に。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 8284 -569
第1四半期好決算もサプライズ限られ出尽くし感に。
リクルートHD<6098> 10170 -490
通期業績修正もコンセンサス下振れ。
ミガロHD<5535> 7770 -730
株価連騰で短期的な過熱警戒感。
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1814 -78
大幅増配見通しを材料視の動きにも一巡感。
イーレックス<9517> 800 -31
第4四半期に構造改革費用を計上見込みと。
VTHD<7593> 501 -28
10-12月期決算マイナス視の動きが優勢。
SWCC<5805> 7040 -360
13日は電線株軟化で戻り売り優勢に。
日本製鋼所<5631> 5837 -158
通期計画据え置きなどで出尽くし感先行か。
マネックスグループ<8698> 880 -18
第3四半期は想定以上の一過性費用を計上。
西川ゴム<5161> 3240 +503
配当方針変更による大幅増配を引き続き評価。
日山村硝<5210> 2066 +400
大幅な増配発表を材料視。
新東<5380> 3090 +503
業績上方修正を引き続き評価。
かわでん<6648> 3980 +700
業績上方修正と増配を引き続き評価。
メルコ<6676> 2705 +500
通期業績上方修正や自社株買いを好感。
大井電気<6822> 2280 +400
通期業績予想を上方修正している。
フィンテック<8789> 134 +25
第1四半期大幅増益決算を評価。
クシム<2345> 238 +50
突っ込み警戒感からの自律反発に。
児玉化<4222> 432 +80
前日の決算を受けてあく抜け感が優勢に。
ツカダGHD<2418> 542 +70
堅調業績や増配・自社株買い発表で。
FDK<6955> 540 -100
台湾企業がディスカウントTOB、富士通が応募。
AIフュージョンキャピタルグループ<254A> 1876 -500
増担保金徴収措置など取引規制強化を嫌気。
ジャパンエン<6016> 4000 -405
業績上方修正も出尽くし感が優勢に。
GMOTECH<6026> 9200 +1460
営業利益が前期58.8%増・今期22.3%増予想。配当方針の変更も発表。
坪田ラボ<4890> 442 -3
25年3月期経常利益と純利益予想を上方修正。上値は重い。
アイキューブド<4495> 1550 -109
上期営業利益が27.2%増と第1四半期の54.1%増から増益率が鈍化。
ACSL<6232> 1015 +6
「PF2-CAT3」で5事例目となるレベル4飛行に成功したと発表し
12日大幅高。13日も買い優勢。
JSH<150A> 670 +24
通期予想の営業利益に対する第3四半期までの進捗率が47.6%にとどまる。
リスキル<291A> 3825 +700
通期予想の営業利益を第3四半期までで超過。
タスキHD<166A> 697 +31
経済産業省の「DX認定事業者」に選定。
ファンデリー<3137> 444 +9
イオングループ店舗で国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の
販売開始で12日ストップ高。13日も買い人気。
ドリーム・アーツ<4811> 2348 -241
営業利益が前期33.9%増に対し今期0.6%増予想と発表。
ファンペップ<4881> 156 +14
アレルギーワクチンの臨床試験開始に向けた治験計画届を提出。
<CS>
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