高市トレード継続へ
*08:25JST 高市トレード継続へ
[本日の想定レンジ]
13日のNYダウは398.21ドル安の49191.99ドル、ナスダック総合指数は24.03pt安の23709.87pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比215円高の53975円だった。本日は衆院解散検討報道を受けた高市トレードが継続することが予想される。前日は高市政権への政策期待を背景にリスク選好ムードが強まるなか、日経平均は初めて53000円台に乗せた。また、円相場が1ドル=158円台後半まで円安が進んだことも投資家心理を上向かせた。ローソク足も陽線を形成したほか、ボリンジャーバンドのプラス2σを上回って終えており、上昇基調の継続が期待できるだろう。本日も衆院解散を織り込む流れが続きそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物は一時54190円まで上昇しており、この水準を意識した動きになると予想される。円相場も1ドル=159円台前半まで円安が進んでいることも投資家心理を上向かせる要因になりそうだ。
ただ、前日の米国市場は、直近の株価上昇の反動から利食い売りが先行し下落したほか、日経平均は短期的に2400円超急騰し、東証プライム市場の騰落レシオは133.93%と昨年9月9日以来の高水準に達するなど、相場の過熱感が意識されれば、利益確定売りが上値を抑える可能性もありそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や
55000円、下値メドは、心理的節目の52000円や51000円、25日移動平均線(50720円)などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限54200円-下限53500円
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