個人投資家・有限亭玉介:【半導体関連と強い個別株】強気相場継続!底堅い展開を期待【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【半導体関連と強い個別株】強気相場継続!底堅い展開を期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2025年8月24日14時に執筆
米FRBの利下げ観測によって、NYダウは8ヶ月ぶりの史上最高値を更新しました。どこまで高値を更新するのか投資家達の注目が集まっております。利下げ観測だけでこれほどの強気相場というのも不気味ですがねぇ…。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
8月18日~22日の日経平均は8月19日に43876.42円の高値を付けると、その後は42000円台まで調整しました。過去のチャートを見ると7月24日に高値を付けた後は、25日線付近まで下落して反発しております。6月30日に高値を付けた後も似たようなチャートを形成しており、今回も上昇へ向かう前の一時的な調整の再現では…と、感じざるを得ませんな。
いずれにせよ、マクロ経済動向の悪さを感じさせないほど活況となっている株式市場は、まだまだ強気相場と言えそうです。以前まではテーマ株に資金が集中したり、グロースや大型株への買いが目立っておりましたが、ここ最近はもう幅広い銘柄が全体的に買われている印象を受けます。ただ、9月は年間で海外投資家が売り越す確率が高い月としても知られておりますので、その点は注意が必要です。
個別のテーマで見れば世界的なAIトレンドは継続しており、8月27日発表のエヌビディアの決算後に日本のAI・半導体関連銘柄をしっかり注視したいです。中国向けAI半導体の出荷停止の動向など、トランプ大統領との関係も気になりますな。
AIデータセンターが今後も世界中で新設されていくのであれば、半導体に使われる部品や材料までチェックですな。今回はAI市場の拡大によって思惑がある半導体関連銘柄を中心にチェックして参ります。
半導体テスト工程の受託会社であるテラプローブ<6627>は、7月の月次連結売上高が前年同月比5.2%増との発表が好感されました。さらに野村マイクロ・サイエンス<6254>も業績改善が期待される決算を出してから堅調です。いずれもチャートは一目均衡表(週足)の雲の中に株価は位置しているので、これから狙うのであればタイミングよく押し目を拾ってみるも手ですな。
感光性材料大手のダイトーケミックス<4366>は、じわじわと上昇トレンドを形成しておりますな。時価総額100億ほどの小型株でも、業績は黒字でPBRも1倍割れです。さらに年初来高値を更新していくか監視を強めて参ります。
半導体商社の三信電気<8150>は、8月19日の上方修正が好感されました。チャート(日足)は4月から長期で上昇トレンドを形成しており、年初来高値を更新中。PER・PBRの割安感も目立っており、8月22日終値時点で配当利回りは5%超えです。半導体商社が活況ということは、やはり半導体業界全体の需要も拡大傾向にあるか…。
ここからは半導体関連ではないですが、あたくしの気になる銘柄として小田原エンジニアリング<6149>をご紹介します。8月12日の決算発表で窓を開けて動意した同社は、一気に年初来高値を更新しましたな。モーター製造用自動巻線機を手掛ける同社は、想定を上回って業績が拡大している模様。
健康管理クラウド「Growbase」などのサービスを手掛けるウェルネスコミュニケーションズ<366A>は、8月14日の決算発表で底値圏から動意しました。6月に上場したばかりの直近IPOで、ここからトレンド転換して上場来高値を更新できるか…。26年3月期は過去最高益を更新する予想です。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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