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アズ企画設計---1Q、2倍以上の大幅な増収増益、過去最高業績を更新

2026年07月09日 19:40 銘柄/投資戦略

*19:40JST アズ企画設計---1Q、2倍以上の大幅な増収増益、過去最高業績を更新 アズ企画設計<3490>は8日、2027年2月期第1四半期(26年3月-5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比101.1%増の44.26億円、営業利益が同175.7%増の5.30億円、経常利益が同272.9%増の4.14億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同352.6%増の2.84億円となった。売上高・各段階利益において前年同期比で大幅に向上し、親会社株主に帰属する当期純利益の通期目標5.3億円に対する進捗率は53.6%に達した。

主力事業である不動産販売事業の売上高は前年同期比115.2%増の42.00億円、セグメント利益は同177.2%増の5.64億円となった。主に中古不動産を購入しリノベーションやリーシング(賃貸募集業務)を行い、付加価値を高めたうえで不動産投資家への販売を手掛けてきた。当第1四半期は、ビル2棟、区分事務所2件、レジ1棟を売却した。

不動産賃貸事業の売上高は同19.3%減の1.54億円、セグメント利益は同78.2%減の0.07億円となった。これまでも安定的に収益を上げている事業用・居住用サブリース、貸しコンテナ、コインパーキングに加え、不動産販売事業において取得した販売用不動産賃料収入等の獲得にも努めてきた。しかし、販売用不動産賃料収入が減少したため、減収減益となった。

不動産管理事業の売上高は同24.5%増の0.71億円、セグメント利益は同49.4%増の0.29億円となった。既存顧客に対する管理サービスの向上に努めるとともに、安定収入を増やすべく、新たに販売した不動産の管理受託にも取り組んできた。また、連結子会社である富士ホームが業績に寄与した。

2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比14.4%増の155.00億円、営業利益が同61.4%増の12.50億円、経常利益が同81.6%増の8.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同79.8%増の5.30億円とする期初計画を据え置いている。

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