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スペースシャワーSKIYAKIホールディングス---26年3月期は2ケタ増収・大幅増益、期末配当の増配を発表

2026年05月18日 18:46 銘柄/投資戦略

*18:46JST スペースシャワーSKIYAKIホールディングス---26年3月期は2ケタ増収・大幅増益、期末配当の増配を発表 スペースシャワーSKIYAKIホールディングス<4838>は14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比10.8%増の228.58億円、営業利益が同123.0%増の19.57億円、経常利益が同125.3%増の20.04億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同316.6%増の11.97億円となった。

コンテンツセグメントの売上高は112.99億円と前期比12.72億円増(同12.7%増)となり、セグメント損益(営業損益)は、セグメント利益(営業利益)が12.98億円と前期比5.40億円増(同71.3%増)、セグメントEBITDAが15.92億円と前期比5.85億円増(同58.1%増)となった。ライブ事業において、今期は「POP YOURS」「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER」が共にチケット完売で無事開催され、アーティスト事業では活動再開した所属アーティストの公演収益が拡大した。加えて、エンタテインメントカフェ事業についても、稼働率、来場者共に好調に推移した。

ソリューション セグメントの売上高は115.58億円と前期比9.48億円(同8.9%増)となり、セグメント損益(営業損益)はセグメント利益(営業利益)が6.60億円と前期比5.38億円(前期はセグメント利益(営業利益)1.21億円)、セグメントEBITDAが9.85億円と前期比4.79億円増(同94.8%増)となった。プラットフォーム事業におけるストック収益であるファンクラブ売上とフロー収益のEC売上が好調に推移し、ディストリビューション事業においても、音楽配信売上が好調に推移し、前年同期比で増収増益となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.6%増の230.00億円、営業利益が同2.2%増の20.00億円、経常利益が同2.3%増の20.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.8%増の12.20億円を見込んでいる。

また、同日、2026年3月期の期末配当金を前回予想から1.00円増配の25.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は25.00円(前期比12.00円増配)となる。


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