前日に動いた銘柄 part1データセク、キユーピー、霞ヶ関キャピタルなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1データセク、キユーピー、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
きょくとう<2300> 483 -27
第1四半期営業利益17.3%減。
ビーマップ<4316> 449 +80
「宇宙・防衛事業準備室」を開設すると発表。
データセク<3905> 1986 +400
アジア最大級の日本初となるエヌビディアB200搭載AI
スーパークラスターの構築を発表。
ブルーイノベ<5597> 1726 +151
東証が信用取引規制を解除。
農業総合研究所<3541> 410 +39
引き続き株主優待制度新設が手掛かり。
いつも<7694> 845 +75
引き続き「TikTok Shop」出店支援サービスが手掛かり。
霞ヶ関キャピタル<3498> 16140 +1800
大幅増益決算や株式分割実施発表を好感。
キユーピー<2809> 3912 +422
減益率縮小決算や自社株買い実施を高評価。
東洋エンジニアリング<6330> 1055 +87
レアアース関連としての物色が継続の格好で。
クスリのアオキ<3549> 3974 +310
前期の上振れ決算や新たな自社株買い実施を好感。
アニコムHD<8715> 712 +35
ダルトンの大量保有を買い材料視。
北海道電力<9509> 812.3 +41
4日は電力セクターが上昇率トップに。
東京電力HD<9501> 541 +14.2
データセンター事業進出なども引き続き期待材料視。
池田泉州<8714> 606 +28
米長期金利上昇など銀行株の支援に。
良品計画<7453> 6920 +246
3日は6月既存店の伸び鈍化で売り優勢となっていたが。
シンフォニアテクノロジー<6507> 9300 +210
SBI証券では新規に買い推奨。
スルガ銀行<8358> 1375 +66
米系証券の一角では目標株価引き上げも。
レノバ<9519> 750 +29
野村證券では目標株価を引き上げ。
SCREEN<7735> 12045 +380
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。
オリエンタル白石<1786> 375 +10
防衛関連の穴株としてはやされる。
富士通<6702> 3455 +86
プラットフォーム開発で豪証取に提供と3日伝わる。
三井海洋開発<6269> 6650 +80
レアアース関連の一角では人気化続く。
アドバンスクリエイト<8798> 300 -18
業績下方修正や株主優待休止を引き続きマイナス視。
キオクシアHD<285A> 2380 -168
半導体関連総じて伸び悩みの動きに押される。
住友林業<1911> 1435 -59
米長期金利の上昇をマイナス材料視。
住友金属鉱山<5713> 3615 -88
ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。
オンワードHD<8016> 583-14
第1四半期小幅増益で6月既存店はマイナス成長に。
日本製鋼所<5631> 8210 -165
丸三証券では投資判断を格下げ。
<CS>
