Kaizen Platform---電通B2Bイニシアティブと共同で「B2Bグローススイッチトライアル」を提供開始
*15:11JST Kaizen Platform---電通B2Bイニシアティブと共同で「B2Bグローススイッチトライアル」を提供開始
Kaizen Platform <4170>は29日、電通B2Bイニシアティブが提供する「B2Bグローススイッチ」のパートナー企業として、BtoB企業特化型のフォーム改善施策「B2Bグローススイッチトライアル」をはじめとする各種施策を共同で提供することを発表。電通B2Bイニシアティブは電通と国内電通グループ12社で構成している。
企業のマーケティング・営業のDXが急速に進む一方で、DXツールの導入のみが目的になっていたり、各部門やプロセスごとに効果がでない分業化を推進していることが課題として挙げられる。今回の取り組みでは、これらの課題解決に向けて、現状分析や戦略設計からMAなどの各種DXツールの導入、コンテンツ制作、運用、内製化など、改善に向けた支援を一気通貫で提供する。
中でも「B2Bグローススイッチトライアル」は、「B2Bグローススイッチ」の導入を検討するBtoB企業に向けたトライアルプランとして、電通B2Bイニシアティブとパートナー企業である同社が共同開発したBtoB企業特化型のフォーム改善施策。Webサイト上で最も成果に直結する「フォームのUI・UXを改善」することで、短期でのリード獲得の増加に貢献し効果を可視化する。1,200社50,000施策の実績・ノウハウを生かした「再現性の高いCVR(コンバージョンレート)改善施策」で効果改善を実現する。
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