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日経VI:低下、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的

2026年04月30日 16:35 市況・概要

*16:35JST 日経VI:低下、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は30日、前日比-3.13(低下率9.87%)の28.58と低下した。なお、高値は32.34、安値は25.91。今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引時間中は原油先物価格上昇やダウ平均先物安などが重しとなり、日経225先物は下げ幅を拡大した。一方、日経225先物は高値警戒感が意識されており、今日の株価下落で過熱感が緩和。こうした状況から今日は株価が大幅に下げたが、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりは限定的で、日経VIは上昇幅は限定的だった。取引終了時に大きく低下した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。


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