東証グロース市場250指数先物概況:様子見姿勢強く売り買い交錯
2026年01月05日 16:30
市況・概要
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:様子見姿勢強く売り買い交錯
1月5日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの667pt。なお、高値は676pt、安値は664pt、日中取引高は3462枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。新年度入りで人工知能(AI)への期待再燃でハイテクが強く、寄り付き後、まちまち。トランプ政権が昨年末に1日から発動予定であった家具やキッチンキャビネットの関税引き上げを1年延期する計画を発表したことが買い材料となりダウ中心に相場は堅調推移した。その後、ハイテクは金利高を嫌気し下落に転じたが、ダウは終盤にかけ上げ幅を拡大しまちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt高の673ptからスタートした。先週末の米株高を受けて、朝方は堅調推移となったものの、買い一巡後は前日終値を挟んで小動き。米トランプ政権のベネズエラ攻撃は材料視されなかった一方、半導体関連株が買われたことでプライム市場に短期資金が流れ、方向感の乏しい値動きとなった。午後は様子見姿勢が強まり、薄商いの中で売り買いが交錯。前日比変わらずの667ptで取引を終了した。
東証グロ-ス市場の主力株ではカバー<5253>やパワーエックス<485A>などが上昇した。
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