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東証グロース市場250指数先物見通し:軟調地合いが継続か

2026年06月16日 08:05 市況・概要

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:軟調地合いが継続か 本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調地合いの継続を予想する。前日15日のダウ平均は468.77ドル高の51671.03ドル、ナスダックは795.10ポイント高の26683.94で取引を終了した。イラン和平の暫定合意を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領は19日の署名と同時にホルムズ海峡が完全に再開されると発言、原油価格が下落しインフレ懸念も後退、相場は続伸した。終日堅調に推移し、ダウは過去最高値を更新し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調地合いの継続を予想する。米国の半導体・同製造装置関連銘柄が上昇したことで、資金はプライム市場に流れ、逆相関にあるグロース市場は売り優勢の動きが継続しそうだ。日本銀行による25bpの利上げは織り込まれていると思われる一方、これが好材料視される見込みは低く、投資家心理は停滞したままとなる可能性が高い。本日上場のGO<581A>は、想定時価総額1825.5億円と大きく、需給の緩みにも留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の689ptで終えている。上値のメドは700pt、下値のメドは675ptとする。

<SK>

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