東京為替:ドル・円は軟調、中東の停戦を好感
*17:41JST 東京為替:ドル・円は軟調、中東の停戦を好感
8日の東京市場でドル・円は軟調。米国とイランの停戦合意を受け有事のドル買いを巻き戻す展開となり、159円74銭から下落基調に。その後は日経平均株価の急伸による円売りで、下げ渋った。午後は原油相場の一段安でドル売りが強まり、158円05銭まで値を下げた。
・ユ-ロ・円は185円54銭から184円81銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1589ドルから1.1708ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値54,386.65円、高値56,424.63円、安値54,380.02円、終値56,308.42円(前日比2,878.86円高)
・17時時点:ドル・円158円20-30銭、ユ-ロ・円184円90-00銭
【金融政策】
・NZ準備銀行:政策金利を2.25%で据え置き
「中東情勢により、インフレの見通しとリスクバランスが大きく変化」
「短期的にはインフレ率が上昇し、経済回復は弱まると予想」
「中期的にインフレ率が目標の中間値である2%に戻すことに注力」
【要人発言】
・トランプ米大統領
「世界平和にとって大きな日。イランはそれを望んでいる。我慢の限界」
「ホルムズ海峡の渋滞解消に協力。前向きな行動で、巨額の利益が生まれる」
・イスラエル
「対ヒズボラのレバノン戦闘は継続」
・米ホワイトハウス
「イランとの停戦、ホルムズ海峡が再び開放された時点で発効」
・アラグチ・イラン外相
「ホルムズ海峡の安全な航行は2週間可能になる」
「攻撃が停止されれば、舞台は行動を注視する」
【経済指標】
・日・2月現金給与総額:前年比+3.3%(予想:+2.7%、1月:+3.0%→+2.5%)
・日・2月経常収支:+3兆9327億円(予想:+3兆4567億円、2月:+9416億円→+9310億円)
・スイス・3月失業率:3.1%(予想:3.1%、2月:3.2%)
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