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東証グロース市場250指数先物概況:原油代替調達率100%を好感、押し目買いも入り4日ぶり反発

2026年06月11日 16:30 市況・概要

*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:原油代替調達率100%を好感、押し目買いも入り4日ぶり反発 6月11日の東証グロース市場250指数先物(6月限)は前営業日比4pt高の726pt。なお、高値は727pt、安値は700pt、日中取引高は2274枚。前日10日の米国市場のダウ平均は反落。国内の消費者物価指数(CPI)が加速し、インフレ高止まりを警戒した売りに、寄り付き後、下落。日中、トランプ大統領がイラン再攻撃を警告したため戦争激化を警戒し、相場は大幅続落となった。原油価格や金利の上昇も嫌気され、終日軟調推移し、終盤にかけ、下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比10pt安の712ptからスタートした。米国の株安や金利上昇、原油高などを背景に、朝方は売りに押されたものの、売り一巡後、切り返しの動き。来月の原油代替調達率が100%達成の見通しと伝わったことが好感されたほか、直近の下落幅が大きかったことで押し目買い機運が高まった。明日12日の米スペースXのナスダック上場を前にしたポジション調整も一巡したとの見方が強まり、プラス圏に浮上。引けにかけて買われ、4日ぶり反発となる726ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアルHD<141A>やパワーエックス<485A>などが上昇した。

<SK>

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