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21日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅続伸

2026年04月21日 17:49 外国市場/為替

*17:49JST 21日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅続伸 21日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比2.95ポイント(0.07%)高の4085.08ポイントと小幅続伸。米国とイランの和平協議再開の可能性があることが支援材料となったようだ。中国経済対策への期待感が持続していることもプラス材料。

業種別では、発電関連がしっかり。大唐国際発電(601991/SH)は3.8%高、国電電力発展(600795/SH)は2.3%高、国投電力(600886/SH)が1.9%高。銀行株も強含み。南京銀行(601009/SH)は2.1%高、中信銀行(601998/SH)は1.6%高、江蘇銀行(600919/SH)が1.5%高。

一方、ハイテク株はさえない。スーパーコンピューター世界大手の曙光信息産業(603019/SH)が2.8%安、電子機器メーカーの方正科技集団(600601/SH)と華勤技術(603296/SH)は2.5%安、電子部品メーカー大手の環旭電子(601231/SH)と江蘇亨通光電(600487/SH)、環旭電子(601231/SH)はいずれも1.8%安で取引を終えた。

なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.28ポイント(0.10%)高の269.74ポイント、深センB株指数が2.90ポイント(0.24%)高の1189.89ポイントで取引を終了した。


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