前日に動いた銘柄 part1 ビートレンド、アイティメディア、セイコーエプソンなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ビートレンド、アイティメディア、セイコーエプソンなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
東ソー<4042> 1992 +68.5
第3四半期累計の営業利益1.1%増と上期の28.7%減から増益に転じる。
オルガノ<6368> 6280 +40
24年3月期利益予想を上方修正で買い先行するも目先材料出尽くし感も。
SWCC<5805> 3220 +150
24年3月期業績と配当予想を上方修正。
ビートレンド<4020> 932 +150
パルコデジタルマーケティングの「エコテックサービス」に参画。
アイリッジ<3917> 606 +100
JR西日本と業務提携、データ分析・DX支援領域でビジネス拡大。
DELTA-P<4598> 863 +56
経口剤「DFP-14323」の臨床第3相比較試験の調査完了。
アイティメディア<2148> 2006 +347
配当方針の変更に伴う大幅増配を引き続き好感。
ネットワンシステムズ<7518> 2671.5 +259.5
10-12月期営業益は増益転換でコンセンサス上振れ。
東京エネシス<1945> 1168 +118
第3四半期好決算や立会外での自社株買い実施で。
エフ・シー・シー<7296> 2180 +201
10-12月期営業益は倍増へ。
セイコーエプソン<6724> 2384 +225
10-12月期事業利益は期待以上の着地に。
フジミインコーポレーテッド<5384> 3360 +275
第3四半期累計大幅営業減益もコンセンサスは上振れ。
三越伊勢丹<3099> 1935.5 +120.5
業績上方修正や自社株買い・増配などの株主還元拡充を発表。
第一工業製薬<4461> 3130 +242
10-12月期の収益急回復を好材料視続く。
ジーテクト<5970> 2047 +146
通期業績・配当予想を上方修正。
富士通<6702> 23460 +1120
岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。
TIS<3626> 3564 +250
堅調決算や自社株買いを評価へ。
大平洋金属<5541> 1520 +102
業績上方修正で最終赤字縮小見通しに。
ちゅうぎんFG<5832> 1098.5 +66
今期業績予想を上方修正している。
富山第一銀行<7184> 881 +55
第3四半期累計純利益は通期計画を超過。
NOK<7240> 2077.5 +125.0
第3四半期営業益好進捗を評価。
三井不動産<8801> 3907 +241
エリオットが自社株買いなど要求と伝わる。
ジェイテクト<6473> 1402 +65
第3四半期大幅増益決算をストレートにポジティブ視。
あおぞら銀行<8304> 2257 +107
大幅減配を嫌気する動きにも一巡感で。
パナHD<6752> 1446 +63.5
10-12月期営業利益はコンセンサスを上振れ着地。
ネクソン<3659> 2912.5 +106.5
中国でのオンラインゲームライセンス承認を材料視。
デンソー<6902> 2430 +90.5
先週末の決算発表後はあく抜け感優勢に。
マツダ<7261> 1842.0 +73.0
為替市場での円安進行を買い材料視。
日本酸素HD<4091> 4112 +219
第3四半期大幅増益決算で好進捗に。
アイ・アールジャパンホールディングス<6035> 1276 -325
今期減益見通しにネガティブなインパクト。
クオールHD<3034> 1637 -144
第3四半期累計営業益は2ケタ減益に。
ダイヘン<6622> 6620 -480
通期営業益予想を下方修正している。
イリソ電子工業<6908> 3100 -310
通期業績下方修正で一転営業減益に。
住友化学<4005> 309.3 -23.4
赤字拡大見通しに下方修正しバランスシートも大きく毀損。
新日本科学<2395> 1623 -131
先週末に発表の下方修正を引き続き嫌気。
ミネベアミツミ<6479> 2921 -180
通期営業利益予想を下方修正。
日本マイクロニクス<6871> 4275 -300
米長期金利上昇で半導体関連の一角には利食いも。
日本光電工業<6849> 4207 -288
10-12月期営業益は大幅減益でコンセンサス下振れ。
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