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電算システムHD Research Memo(10):14期連続増配で2026年12月期は100.0円を予定

2026年03月16日 13:10 銘柄/投資戦略

*13:10JST 電算システムHD Research Memo(10):14期連続増配で2026年12月期は100.0円を予定 ■株主還元策

1. 配当政策
電算システムホールディングス<4072>は株主還元を経営の最優先課題として掲げ、財務健全性を大前提に内部留保を確保し、財政状態や経営成績、投資計画を総合的に勘案したうえで、増配を基本に安定的かつ継続的な利益配分を基本方針とする。株式分割後の2013年12月期以降、毎期増配を続けており、2024年12月期は年間配当60.0円(中間配当20.0円、期末配当40.0円)を実施し、配当性向は前期の19.7%から34.5%に上昇した。2025年12月期は、中期計画で掲げる高い営業利益率の実現により、前期比20.0円増の80.0円(中間配当40.0円、期末配当40.0円)を期初に計画し、さらに2026年2月に期末配当を10円増配と上方修正したことで、年間90.0円の配当を実施し、配当性向は33.2%となった。2026年12月期は、前期比10.0円増の100.0円(中間配当50.0円、期末配当50.0円)と引き続き増配を計画し、配当性向は41.0%を予定する。

2. 株主優待
1単元株(100株)以上の株式を1年以上継続保有している12月末時点の株主に対し、3,000円相当の岐阜県の特産品または寄付の中から1品を選ぶ内容となっている。具体的には明方ハムセット、薬用入浴剤10袋セット、はちみつ3本セット、百春純米上撰&百春美濃之地酒(お酒)、ラーメン(麺屋しらかわ)、ビーフカレー・ビーフシチューセットなど6種類の特産品、または「岐阜県によるSDGsの推進」あるいは「日本赤十字社」への3,000円の寄付から1品選択できる。地方創生にも寄与する企業姿勢を弊社では評価している。

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬 智一)

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