日経平均VIは小幅に上昇、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
2026年04月30日 14:10
市況・概要
*14:10JST 日経平均VIは小幅に上昇、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.11(上昇率0.35%)の31.82と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.16、安値は25.91。
今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。取引時間中は原油先物価格上昇やダウ平均先物安などをが重しとなり、日経225先物は下げ幅を拡大している。一方、日経225先物は高値警戒感が意識されており、今日の株価下落で過熱感が緩み、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは大きく広がらず、日経VIは一昨日の水準をはさんだ動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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