テリロジーHD---テリロジーサービスウェアが提供する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」をオークラ東京が導入
*09:41JST テリロジーHD---テリロジーサービスウェアが提供する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」をオークラ東京が導入
テリロジーホールディングス<5133>は10日、連結子会社のテリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区)が提供する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」を、ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区)が運営するオークラ東京に導入したことを発表した。
訪日客の多国籍化の拡大に伴い、課題として増えているのが、受け皿であるホテルや旅館の現場の多言語対応である。簡易翻訳アプリ等ではスムーズにいかない丁寧で確実なコミュニケーションを必要とするシーンが頻発しており、モニター越しに人間が通訳する「みえる通訳」が利用されている。
オークラ東京の宿泊利用者は7~8割が外国人で、2026年に入ってからは中国や台湾、またメキシコ、ブラジルなどの南米諸国の利用者が増加している。
4月より接客が多い場である各棟フロント2か所、およびクラブラウンジ1か所の計3か所に「みえる通訳」を設置。簡易翻訳アプリではなく、モニター越しに人間の通訳オペレーターが介在することで、スタッフ全員が安心して多言語の一次受付をできるようになり、感情的な行き違いやトラブルが減少したという。現場のスタッフからは「第三者(通訳オペレーター)が介在することで円滑なコミュニケーションに繋がった」「表情などの非言語情報を含めた意思疎通ができた」などの声が集まった。
テリロジーサービスウェアは訪日客市場の拡大支援と現場で多言語化に悩む顧客支援のため、2026年7月22日(水)~24日(金)にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「ホテル・レストラン・ショー in関西」に出展する。
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