日経平均は502円安でスタート、東エレクやファーストリテなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;56421.46;-502.65TOPIX;3719.83;-20.02
[寄り付き概況]
4月13日の日経平均は前営業日比502.65円安の56421.46円と大幅反落でスタート。
10日の米国市場でダウ平均は269.23ドル安の47916.57ドル、ナスダックは80.47ポイント高の22902.89で取引を終了。最新の消費者物価指数(CPI)コア指数が予想を下回り、イラン戦争による物価上昇が限定的となった証拠を好感し、寄り付き後、まちまち。トランプ大統領が協議決裂の場合、攻撃再開の準備があると警告すると原油や長期金利が上昇、ダウは下落した。ナスダックは半導体が支え終日堅調に推移し、まちまちで終了。シカゴ日経225先物(6月限)清算値は大阪比525円高の57385円。本日の日経平均は売りが先行。注目された米国とイラン、パキスタンを交えた3者による直接協議は合意に至らなかった。もともと過度な楽観はなかったとみられる一方、その後、米海軍がホルムズ海峡の封鎖を開始するとトランプ大統領は表明するなど、不透明感も増しており、まずは初動反応を見極める展開に。
東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>などが下落している一方、古河電工<5801>、三菱UFJ<8306>、三菱重工<7011>などが上昇。業種別では、空運、その他製品、サービスなどが下落率上位で推移。
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