リアルゲイト---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、通期計画達成に向けて順調に進捗
*14:21JST リアルゲイト---1Qは2ケタ増収・大幅な増益、通期計画達成に向けて順調に進捗
リアルゲイト<5532>は27日、2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比40.3%増の39.51億円、営業利益が同284.6%増の9.12億円、経常利益が同348.7%増の8.37億円、四半期純利益が同361.6%増の5.76億円となった。
同社が主力事業とするオフィス賃貸業界においては、平均空室率の改善に見られるとおりオフィス需要全体が堅調に推移している。特に同社が強みを持つ渋谷エリアでは、スタートアップ企業の活発な需要を背景に、同社運営の既存物件は高稼働率を維持し、賃料も上昇傾向にある。また、建築費高騰や金利上昇を受け、新築開発が困難となったビルオーナーによる既存ビル活用のニーズが高まっており、築古ビルの再生に強みを持つ同社にとっては引き続き有利な事業環境となっている。
同社は既存運営物件の高稼働率を維持し、安定的なストック型収入の積み上げを継続するとともに、販売用不動産「THE MOCK-UP」の売却についても計画通りに決済が完了し、フロー型収入も収益に大きく貢献した結果、当第1四半期において通期計画の62%にあたる営業利益を獲得し、順調な滑り出しとなった。また、仕入活動についても、当第1四半期において新規購入物件「(仮称)世田谷区池尻再生PJ」の決済が完了したほか、第2四半期に決済予定の購入物件「(仮称)祐天寺2丁目再生PJ」及びマスターリース物件1件の契約締結が完了するなど、順調に推移した。第2四半期以降も積極的な先行投資を継続しつつ、ホテルビジネスをはじめとした新規ビジネスなど、さらなる業容拡大に向けた取り組みに注力していくとしている。
2026年9月期通期の業績予想については、売上高は前期比7.2%増の105.00億円、営業利益は同40.9%増の14.70億円、経常利益は同35.1%増の11.17億円、当期純利益は同29.6%増の7.25億円とする期初計画を据え置いている。
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